2018.10.13 Saturday

2度目の雨飾山登頂…やっぱりこの百名山、最高!

毎年、この季節の恒例となった”山を登って一杯やる会”(笑)いつものO君とS君、高校の同級生3人衆

で、秋晴れの雨飾山に登って来ました。自分にとってはこの百名山、2度目の挑戦。

 

やっぱりこの山はアクセスの良さ、変化に富んだコースと要所、要所からの眺望の素晴らしさ、総てに

おいて最高ランク。この日も絶好のお天気の中、登ることが出来て…ますますこの山が好きになりました。

 

そして、登山後には麓の露天風呂で汗を流してから、第2部では何時ものコアな飲み屋さんで打ち上げ。

至れり尽くせりの1日となりました。また、次の企画を楽しみに…

 

 

2018.10.07 Sunday

秘境の百名山「平が岳」に挑む

この週末は越後と上州を跨ぐ秘境の百名山「平が岳」に挑んで来ました。

 

台風25号が接近する前に、前回、鹿島槍ヶ岳に登頂した勢いで(笑)本家の”槍の穂先”をサックって

やっちゃおうかと企てましたが、岐阜高山地方は生憎の雨予報。それでは何処に…とっ、ひらめいた

のは何時かはやらなければと密かに決めていた「平が岳」。

 

Yahoo天気を確認すると奥只見地方は完璧晴れ予報、さらには台風の影響で気温も上がるとなれば、

このタイミングが2,000mを超える山ではラストチャンスと思ったらもう止められない…やる気(笑

 

今回はテンカラ・Kさんを巻き込んで(いや、お誘いして)思い切って”やっ!て。

 

それにしてもこの百名山、噂に違わぬ過酷な百名山。基本、何時ものように自宅からの日帰りですが、

車でのアクセスで約2時間半。北陸道から関越道、小出ICから恐ろしい(失礼)奥只見シルバーライン

の長い長いトンネルを経て、尾瀬方面へ延々と奥只見湖岸のグネグネ道をやり過ごした果て、鷹ノ巣

からの登山口。

 

神経すり減らす未明のドライブで、ここまでで既に縮こまっちゃったんですが…登山口駐車場に着く

と、既につわものどものマイカーが溢れんばかりで。日没の早いこの時期、皆さん、日の出を待たず

にヘッデン点けて登っているのか?それとも夜明け待ちか? 取り敢えずお仲間が沢山いたことで、

俄然”やる気”復活!

 

午前5時過ぎ、空も白みだしているんで、何はともあれ早々に支度を済ませてヘッデン照らして登山道

を”爆進”することに。往復12時間と言われているこのルート、とにかく歩を進めなければ、日暮れ前に

帰って来れないかもと言う無言の脅迫感、この時点で既に”際どい山”であることをヒシヒシと痛感する

ことに…。

 

林道経て本格的に登りだすと、間もなくの急登。そして、ゴツゴツ岩が露出したやせ尾根ピークが連続

する果てしないアップダウンの嵐。この最初の難関をやり過ごすまでに体力の半分以上が疲弊(苦

 

それでも、こんな鮮やかな朝日を受けて輝く紅葉が眼に飛び込み、尾根を渡る気持ちの良い風に吹かれ

ると、またリセットして頑張ろうと… 疲弊とリセットの連続、そして、あとは精神力だけ(^^;

 

苦しんで標高を上げたご褒美、紅葉・針葉樹・遠くに見える山並みが見渡せて…癒されます(^^

 

晴れればこのように絶品な稜線の景色が、この山が辛くて長くとも百名山に選ばれた所以なんだなって

実感します。でも、平が岳山頂は遠い遠い先なわけで…とにかく歩を前に進めるのみです。

 

歩いた、登った、前進した、ああ、ここまで来たか…そろそろ「平が岳」なのか?突出したピークでは

ないため目標が定まらないのもこの山の厳しさかもしれませんが、でも、確実に近づいて来ているよう。

 

山頂に近づくと、山の名の通り一気に穏やかに平坦な景色となり、気持ち良く広がる湿原の中の木道

歩きはここまでの疲れを癒してくれます。

 

そして、ようやく着いた山頂一等三角点を挟んで…簡単に来れない高みで踏破した証しを残しました。

 

枯れ色の湿原、池塘、そして木道、これが幻の「平が岳」の正体。大変だったけど最高の天気でここに

来れて… 感無量です。

 

南方向には凛とした「燧ケ岳」のツインピークも間近に。

 

山頂での”憩いの時間”も早々に、日が暮れる前に登山口に戻らなければならないために折り返し下山へ。

 

西に傾く陽光に輝く、錦秋を満喫しながら慎重に下りの歩を進めます。これがまた長くて長くて…

 

よくもまあこんなところを登って来たと、驚愕の悲鳴(笑)を何度も何度も連発しながらようやく帰還。

歩きに歩いた往復11時間。自分を含めて、このルートを踏破した皆さんに「よくがんばりました!」

って心の中で… 

 

これ以上ないタイミングで登れた素晴らしき「平が岳」もう絶対に来ることはないでしょう。誓って(笑

 

テンカラ・Kさん、また来シーズンに…”際どい山”お付き合い下さい。たいへん大変お疲れ様でした。

 

 

 

 

2018.10.03 Wednesday

この夏の宿題、秋に提出完了

スタートの大谷原登山口、大冷沢川に架かる橋から朝日に焼ける爺が岳を臨む

 

天候不順で持ち越しとなっていた今夏の宿題”鹿島槍ヶ岳”登山。台風24号一過の晴空を狙って”やっ!”

って、思い切って行ってきました。登山は時間が許されるなら、お天気を見て好天が見込まれる日を

選んで”やっ!”って。大事な一番では、こんな感じで思いっきり良くが自分のポリシー(笑

 

基本、日帰りハード登山オタクなんで、今回も相当へそ曲がりなマイナールートを。って言うか…

自宅から近い位置関係で選んだ「赤岩尾根ルート」ですが、結果、行程距離が長く、勾配も大きい難易

度の高いルートであったことを後で気付いた次第(苦笑

 

詳しいルート紹介は信頼できるガイド記事等を参考にして頂くとして、以降は何時ものようにルートに

沿った写真紀行ということで失礼を。

 

南方(鹿島槍ヶ岳山頂)からの展望は臨めなかったけど、復路では青空をバックに素晴らしいピーク

も仰ぎ見ることも出来て、往復で約10時間の長丁場でしたが、何とか無事に遅れていた夏の宿題を提出

できて…ようやく肩の荷が下りたという感じ(笑

 

山頂で出合った方が言ってらした「山は麻薬だって、一度嵌ったらなかなか止められない。次から次と」

危ないアブない…渓流シーズンが終わったと思ったらもうこれですから。さて次は…?。

 

 

 

 

 

 

2018.07.16 Monday

リベンジ…酷暑の平標山

3年前の盛夏 松手山コースから挑戦し、登頂目前にして雷雲の接近で撤退を余儀なくされた南魚沼市と

みなかみ町に跨る平標山。

 

前回、登り始めから中継地点の鉄塔までが超急登コースで30℃を超える猛暑の中、へとへとになったこ

とと、群馬県側から近付く稲妻と雷鳴の恐怖が思い出に残るだけ…。

 

今回はのんびりと緩やかな木段と木道を登る平標山の家経由で山頂を目指すことに。お供は高校の同級

生のT君と二人。今回は仕事の都合で不参加のB-君に山頂の風景を届けるために、30℃を超える酷暑の

中、頑張って何とかリベンジを果たすことに成功!

 

それにしても今回も暑かった… でも、尾根筋を吹き抜ける風の清涼感は最高!救われました(^^

 

次回はB-君も是非都合を合わせて、錦秋の雨飾山に挑戦しましょう!

2018.04.07 Saturday

寒い山へ…

桜も満開から既に散り始め、ようやく高田城址公園の観桜会が開幕したと思ったら、この週末は悪天候。

踏んだり蹴ったりですが、今夜は高校時代のなかよし3人組で新年会を兼ねたお花見会(笑

もちろんこの寒さと小雨交じり強風のお天気なんで、会場は何時もの駅前ホテルの和食屋さんで飲み放題

コースですけどね(^^

 

そして、飲む前に飲む(ウコンドリンクのCM?)じゃないけど、飲む前に登るってのがここ最近のこの

飲み会の定番だったけど、今回はお二人は都合が合わずに自分だけって、普通、行く?こんな日に…(^^;

 

本格的な釣りシーズンはもう少し先なんで、それまで気になっている山を少しづつが目標なんで…

思い立ったら危険を冒さない範囲で実行あるのみが自分のモットー。気になっていた青海の黒姫山にサクッ

と行って来ました!

 

と言っても、この残雪と降り止まない小雨に心は折れて… 引き際の判断も早いんです(笑

今回は5合目辺りで勘弁してやりました(^^

 

往復2時間程でしたが取り敢えず下見は出来たんで、今度は紅葉の時期にでもリベンジしましょう。

 

今夜は”飲む前に飲む”ドリンクでも飲んで、飲むぞー!

 

 

2018.02.03 Saturday

米山冬登山…感動の白と青の世界

寒波と寒波の間の絶体晴れの日。迷わず「えいやっ!」って、新雪降り積もる米山に登って来ました。

そこは白と青の世界。感動のひと言、飾る言葉など必要ありませんね。

 

これ以上ない、この冬ベストの日とベストな状況に狙い撃ち(笑)思い切って挑戦して良かったですね。

テンカラ・Kさん!心に残る感動の山行となりました。

 

年が明けてから相次ぐ強烈な寒波に追い立てられ、気付いてみればもうすぐ立春。そろそろ解禁の準備

も気になるところですが、来週ももうひと山(寒波)来るようで… なかなか渓流のイメージが湧きません。

もう暫くは雪遊びに没頭かな?

 

次の山をやり過ごしたら、前回途中撤退した飯縄山リベンジに出掛けましょう!

2017.10.22 Sunday

栂海新道を行く…白鳥山から犬ヶ岳へ

以前から気になっていた北アルプスの北端ルート、栂海新道。起点は糸魚川市の親不知、日本海に落ち

込む絶壁を縫うように走るR8沿線、さらにその直下の海岸線「海抜0」から。

 

そして今回は、市振から上路集落を過ぎ旧北陸道が交差する坂田峠から登ることに。白鳥山を経由して、

お世話になっている河川の水源が集まる犬ヶ岳を目指しました。

 

山々の色付きも今がピーク。やっぱりこの朱色は紅葉の定番ですが…

 

時折混ざるファジーな色合いもまた良いアクセント。

 

通過点の白鳥山山頂。避難小屋の屋上は展望台となっていて、晴れていれば360°のパノラマが楽しめま

すが、生憎今日はガスの中で残念。

 

白鳥山を過ぎるときついアップダウンの連続、下駒ヶ岳、菊石山と2つのピークを超えて行きます。

西側に切れ落ちた見通しの良い稜線からは心地よい風と見事な紅葉が目に飛び込み、疲れを癒してく

れます。

 

ガスで霞んだ幻想的なブナ林を縫って進むと…

 

一気に両側の展望が開けて…

 

栂海山荘も雲間に見え隠れして、目指すピークまでもうひと頑張り。

 

雲海の向こうには昨秋に登った能生権現岳と鉾が岳のツインピークや海谷山塊が、そして日本海を臨む。

 

前方が一気に開けるとガスも晴れてきて、山頂からの展望に期待が膨らみます。

 

そして、ロープ場の急登を這い上がると…犬が岳山頂の目前に立つ無人の山小屋、栂海山荘に到着です。

 

山荘前のテント場。こんな絶景臨むキャンプサイトにいつかは泊まってみたい。

 

西方面には9月に登った”雪と岩の殿堂”剱岳や毛勝の山並みか。殿堂はもうすっかり雪化粧。

 

ピークまでラストの稜線を暫く行くと… 何処、どこ?此処か?

 

見通しの良い稜線上に犬ヶ岳山頂が忽然と。小さなピークですが最高の展望。登って来た稜線を滝の

ように下る雲海が見事でした。

 

晴れ渡ったパノラマビューも見たかったけど、こんな稜線を割る雲海の景色もまた貴重。今年は雲海

の当たり年のようで…

 

南方面は長栂山から朝日岳へ、稜線に続く栂海新道。何時かテントをもって縦走してみたいものです。

 

奥に聳える青海の黒姫山と、眼下に折り重なる数々の谷筋。この一帯が日頃お世話になっている河川が

生まれる源です。しっかりと見届けましたよ。それにしても豊かな…。

 

往復で8.5時間 日帰りにはちょっと大変な行程だったけど、幸運にも山頂からはこんな別世界の展望

が拝めて…頑張った甲斐がありました。でも、さすがに疲れた(^^;

 

 

2017.10.15 Sunday

雲上の越後駒ケ岳登山

山頂方面から望む雲上に浮かぶ「駒の小屋」。

 

紅葉盛りの八海山。あの荒々しい岩場のルート、チャレンジ精神が掻き立てられます。今度は…

 

そして、隣接する中ノ岳(奥)。合わせて越後三山をいつか踏破を…

 

日本海方向。苗場山の先には米山も見え隠れ。一瞬ですが佐渡ヶ島も望めました。

 

秋山シーズン真っ盛り。今回は越後三山の一つ、日本百名山の越後駒ケ岳(魚沼駒ヶ岳)へ登って

来ました。この日の魚沼地方は終日くもり予報で、2,003mの山頂からの展望が心配されましたが、

粘ばった甲斐あって、雲間からの幻想的なパノラマを写真に収めることが出来ました。

 

雪が来る前に2,000m峰、何処かもう一本登っときたいなぁ〜(笑

 

 

2017.10.09 Monday

秋本番…錦秋の火打登山

絶好の秋晴れに恵まれた3連休の日曜日。恒例になった同級生なかよし3人組の登山。

今回は百名山の火打山に行って来ました。

 

山頂から一望する雲海広がるパノラマは、これまで見てきたのとは一味違った絶景。

また一つ、最高の思い出として心に刻まれました。

 

そして、恒例の夜の部も…何時ものように美味しい料理と飲み放題でガッツリ飲んで、完全リフレッシュ!

次回も、基本うまい酒を飲むために(笑)どんなアウトドア遊びを計画しましょうか?

 

 

2017.09.03 Sunday

この夏の宿題「剱岳」何とか完了!

9月最初の週末は、この夏やり残していた宿題「剱岳の日帰り登山」を急遽、思い立って決行。

 

出来れば日の長い8月中にと思っていましたが、なかなか週末にお天気廻りが合わず、ようやく今週末に

間違いのない晴れ予報。このチャンスを逃がす手はなし、と登ることを決めたのは前日の仕事帰りのこと。

 

「明日、ちょ早起きして登山に行ってくるわ」って奥さんにその夜伝えて、登山口のある上市町の馬場島に

着いたのは翌朝6時前。計画では4時現地でヘッドライト点けてスタートのつもりが、目覚ましのかけ忘れ

で目覚めたのは3時半。普通であれば次の機会にとなるのでしょうが、この機を逃したら遅れていた宿題が

先送りになってしまうばかり。山が山だけに夏山シーズンのラストチャンスに絶対に登りたかったのです。

 

そうなればそうなったでポジティブな性格の自分、もし遅くなったら下山でヘッドライトでもいいんじゃね

って。天気予報は保証付きなんで、まずは実行あるのみですから…(笑

 

それでは暫し、美しく、勇壮・雄大、且つちょっぴり際どい剱岳日帰り登山の宿題「絵日記」を…

 

早月尾根ルート「早月小屋」

 

キャンプサイトの色とりどりのテント群

 

高山植物も最後の夏を謳歌。

 

スリル満点の際どい難所を何度かやり過ごせば…

 

ヘロヘロになって登頂達成!

 

やっぱりそこは別世界。頑張って登ってよかった。

 

 

山頂まで7時間15分、下山に約5時間、予想していた通りラスト30分ほどはヘッドライトを点けて。

 

今回の日帰り登山はさすがにめっちゃ疲れましたが、達成感と充実感は半端ない山行となりました。

さて、次の宿題は… もう1メートルの壁超えかな?

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